ホリスティック医学と現代医学との違い
生活習慣病予防士の人はホリスティック医学という医学の一派の考え方を実践する必要があります。
ところで、このホリスティック医学ですが、通常の医学とは違う点がいくつかあります。
その違いというのはどういったことがあるのでしょうか?
この疑問に対して簡潔にこたえるとすると、人の健康状態に対する定義が異なるということになります。
まず通常の医学の場合、単純な二元論で人を見ます。つまり「健康な人」と「健康でない人」という線引きです。そして後者の人にいろいろな治療を実施するというわけです。
しかし、この場合には、大半の人が健康な人という分類になります。しかし、果たしてそれで正しいのでしょうか?
例えば、生活習慣病予防士の対象となる人は生活習慣病になっている人がいます。しかし生活習慣病というのは別に自覚症状があるわけではありません。
だから通常の医学では生活習慣病は対処しきれないから生活習慣病予防士が出てきているのです。
ということは、生活習慣病の人は医学上は健康な人になります。ところがそうではないことは事実のはずです。
そこで、ホリスティック医学では、人間の健康状態についてさらに細かく分類をしています。具体的には、超健康人、健康人、半病人、病人、重病人といった分類です。
そして、ホリスティック医学では、いきなりすべての人を超健康人にするという治療は行われません。いかにして、現在のレベルからさらなる上のレベルに引き上げることができるかを考えて治療にはいるのです。
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