ストレス
生活習慣病予防士の考え方の基礎にはホリスティック医学というものがあります。
ホリスティック医学というのは、その人と周囲の環境のバランスが保たれている限りでは、健康な状態を維持することができると考えています。
ということは逆に、もしこのバランスが崩れた状態にあると、病気に陥る可能性が高まるということになります。
実は、ホリスティック医学では、この病気になる可能性を高める要因というものがいくつかあるというのです。そこでここでは、病気にかかる要因についてみていくことにしましょう。
まずは極度のストレスです。現代はよくストレス社会といいますが、その原因にはどういったことがあるのでしょうか?
ホリスティック医学では、それは社会の傾向にあると指摘しています。つまり、すべての人があまりに物的な成功を収めようという追求心が強くなりすぎだというのです。
ですから、それで満足ではないかとはたから見えても、本人からは不満な状況であるということも少なくありません。
この不満がストレスとなっていってしまうのです。このストレスによって、幸福を感じることができずに、食生活の乱れなどを引き起こす可能性があるというのです。
生活習慣病予防士では、ストレスに対する知識を持っておくということが求められています。また、生活習慣病予防士講座でも、ストレスの部分にはかなりのページを割いて説明されています。
これは、ホリスティック医学のストレスと生活習慣病の関係から重視されるようになっているのです。
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