オーバーワーク
現代の社会の中で問題となっていることがストレスのほかのもう一つあります。それは「オーバーワーク」です。あまりにも、物的な幸福を追求していくことで、オーバーワークになる傾向が強いといわれています。
現実問題として、過労死というものがメディアなどでクローズアップされることが増えてきています。確かに、過労死による死者の数も増加傾向であるようです。この過労という問題は、ホリスティック医学からみても、体の変調をきたす大きな要因になると考えられています。
というのも、残業時間が増えるということは、それだけ体を休める時間が削れているということを意味しています。体を酷使すれば、体内のバランスが崩れるということは十分に起こりうるわけです。
実際、自律神経やホルモンといった、我々の身体の機能の調整をつかさどっている部分が変調をきたします。すると、体の各器官が十分に機能を発揮することができなくなります。よって、病気になるリスクが高まるというわけです。
ですから、生活習慣病予防士も、このオーバーワークといったことにも着目する必要があります。生活習慣病予防士は、ホリスティック医学を体現している人たちのことを言います。
ですから、社会と人間との関係がおかしくなるということに、生活習慣病予防士は敏感になる必要があるわけです。
このように、生活習慣病予防士は、その人の日常生活のいろいろな側面を見て、アドバイスをしていく必要があるのです。
サイト内関連記事
関連ニュース
